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アロマテラピー

アロマテラピー

アロマテラピーとは、アロマ(芳香)とセラピー(療法)を合わせた造語で、香りの作用を効果的に利用するトリートメント方法です。
精油には3つの性質があり、何よりも強い香りがしますが(芳香性といいます)、空気中に放置しておくとどんどん蒸発していきます(揮発性といいます)。
水より軽く、水に溶けにくいのですが、油には非常によく溶けます(親油性または脂溶性といいます)。しかし、油脂ではありません。
精油は有機化合物であり、天然の化学物質が数百種集まって出来ています。これらの有機化合物は構造や働きによってグループに分けられ、香りや作用もそれぞれ特徴が違います。
植物の中にある特殊な分泌腺と呼ばれるところで合成され、その近くの袋のなかに蓄えられた油胞は、植物によって葉の表面近くだったり、果皮の表面近くだったりと様々です。
精油は植物から抽出した100%天然のものですので、十分な知識をもって取り扱うことが必要です。

アロマオイル

その他の作用

殺菌作用:殺菌を殺す作用

グレープフルーツ、ジュニパー、ティートリー、ネロリ、ユーカリ、ラベンダー、レモン、レモングラス、クローブ、タイム、ニアウリ、バジル、パチュリ、パルマローザ、プチグレン、ミルラ、ローズウッド、ヘリクリサム

殺虫作用:虫を殺す作用

ジュニパー、ゼラニウム、ティートリー、ベルガモット、ユーカリ、レモン、レモングラス、サイプレス、シダーウッド、シトロネラ、バジル

消毒作用:組織の変質を防ぎ、感染を抑止する作用

イランイラン、オレンジスィート、カモミール・ローマン、クラリセージ、グレープフルーツ、サンダルウッド、ジュニパー、スイート・マジョラム、ゼラニウム、ティートリー、ネロリ、フランキンセンス、ペパーミント、ベルガモット、ユーカリ、ラベンダー、レモン、レモングラス、ローズマリー、クローブ、サイプレス、シダーウッド、シトロネラ、シナモン・リーフ、ジャスミンAbs.、ジンジャー、タイム、ニアウリ、パイン、バジル、パチュリ、パルマローザ、フェンネル、プチグレン、ブラックペッパー、ベチバー、ベンゾインResin.、ミルラ、ヤロウ、ローズウッド

取り扱いに注意が必要な精油
精油の中には体調や体質によって使用を控えた方がいいものがあります。
アロマセラピーを楽しむためにも、以下の内容を確認しておきましょう。

生理中は使用しない方がいい精油

クラリセージ、マジョラム・スイート、クローブ、シナモン・リーフ、フェンネル、ミルラ

妊娠初期は使用しない方がいい精油

イランイラン、オレンジスィート、カモミール・ローマン、ジュニパー、マジョラム・スイート、レモングラス、アンジェリカ・ルート、カモミール・ジャーマン、サイプレス、ニアウリ、パイン

妊娠中は使用しない方がいい精油

クラリセージ、マジョラム・スイート、ペパーミント、ローズ・オットー、ローズマリー、クローブ、シダーウッド、シナモン・リーフ、ジャスミンAbs.、タイム、バジル、パルマローザ、フェンネル、ミルラ、メリッサ、ヤロウ、ローズAbs.

授乳中は使用しない方がいい精油

クローブ、シダーウッド、フェンネル、ヤロウ

低血圧の人は使用しない方がいい精油

イランイラン、マジョラム・スイート、ラベンダー

高血圧の人は使用しない方がいい精油

ローズマリー、タイム

アルコール飲用時・運転時の使用は不可な精油

クラリセージ

高濃度に使用すると頭痛などを引き起こすので、
低濃度(1%以下)で使用する必要がある精油

イランイラン、ネロリ、ベルガモット、レモン、レモングラス、ローズ・オットー、カモミール・ジャーマン、クローブ、シダーウッド、シナモン・リーフ、ジャスミンAbs.、ジンジャー、タイム、バジル、フェンネル、メリッサ、ローズAbs

3歳以下の子供に使用しない方がいい精油

ペパーミント、ユーカリ、レモングラス、ローズマリー、クローブ、ジンジャー、タイム、バジル、フェンネル

まれに肌と粘膜に刺激がある精油

レモン、タイム、パイン

まれに肌刺激がある精油

イランイラン、オレンジスィート、ジュニパー、マジョラム・スイート、ゼラニウム、ティートリー、ペパーミント、ベルガモット、ユーカリ、レモングラス、クローブ、シナモン・リーフ、ジャスミンAbs.、ジンジャー、ニアウリ、バジル、ブラックペッパー、ベンゾイン、メリッサ、ヤロウ

光毒性がある精油

グレープフルーツ、ベルガモット、レモン、アンジェリカ・ルート

キク科アレルギーの人は使用しない方がいい精油

カモミール・ジャーマン、ヤロウ

芳香浴法

□ティッシュペーパーやハンカチを使用

ティッシュペーパーやハンカチに精油を1〜2滴落とし、それを枕元やデスクなどに置いたり、また持ち歩いて外出先でも香りを楽めます。
※精油によっては濃い色のものがあるのでハンカチにしみができることがあります。

□芳香拡散器

キャンドル式芳香器、電気式芳香器を使用。部屋の広さに応じて精油を1〜5滴落として楽しみます。
※キャンドルは無煙無臭をお選びください。また火の元には十分お気をつけください。

□全身浴

浴槽に少しぬるめの湯をはり5滴以下の精油を落とします。湯をかき混ぜ、香りの湯気が立ち上ったところでゆっくりとつかります。
目覚めたいときは少し熱めのお湯で、短時間にきりあげてください。
※精油の種類によっては肌に刺激を感じる場合もありますので、万が一肌に何らかの刺激を感じた場合には、すぐに洗い流してください。
※幼児や敏感肌の方は精油の使用量にご注意ください。

□半身浴

浴槽にみぞおちまでつかる程度の湯をはり3滴以下の精油を落とします。かき混ぜたら上半身が冷えないようにタオルなどをはおって、汗が十分でるまでつかります。
半身浴は体力の消耗や循環器の負担を抑え、全身を温めます。

□手浴

洗面器に湯をはり、そこへ3滴以下の精油を落とします。かき混ぜて両手首まで浸します。ちょっとした気分転換におすすめです。

□足浴

洗面器に湯をはり、そこへ3滴以下の精油を落とします。
かき混ぜて両足首まで浸します。座ったままでも出来るので、高齢者や体力の衰えている方でも楽しめます。

□吸入法

ガーゼやハンカチを使って
ガーゼハンカチに精油を1〜2滴落として、精油成分を積極的に吸入する方法です。
※精油成分は直接粘膜などを刺激することがありますので、長時間の吸入はさけましょう。

□蒸気吸入法

洗面器やマグカップなどに熱めの湯をはり、そこへ3滴以下の精油を落とし立ち上る香りの湯気を吸入します。このとき、目は閉じておきましょう。洗面器を使用する場合には湯気が逃げないようにバスタオルなどを頭にかぶるといいでしょう。
※湯気が立たなくなったら精油ではなくお湯を足してください。
※精油成分は直接粘膜などを刺激することもありますので、長時間の吸入はさけましょう。特に咳がでるときやぜんそくの場合にはさけましょう。

 

アロマオイル(精油)やランプベルジェなどの商品も取り揃えております
アロマテラピーに欠かせないアロマオイル(精油)やランプベルジェ、ハーブコーディアルなどの商品も当店で取り扱っております。
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